本資料の内容は、次の製品およびバージョンに対応しています。但し、文章内は、一部の製品を例に記載しています。
プランを反転または回転させた状態で読み込みたい。
入力済みのプランを反転させた状態や回転させた状態で読み込むには、「反転読込」機能を使います。 | |||
反転読込機能を呼び出す手順は、「物件管理」と「物件選択(物件管理スキップ)」とで異なりますが、プランを反転・回転させる操作は同じです。 | |||
[参考] 「物件管理」と「物件選択(物件管理スキップ)」の違いについては、こちらをご覧ください。
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■「物件管理」の場合 | |||
① | 物件管理の画面で、反転読込または回転読込したいプランを選択。 |
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② | [編集]メニューから「反転読込」を選択。 ⇒「反転読込」の処理へ |
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■「物件選択(物件管理スキップ)」の場合 |
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① | 物件選択の画面で、反転読込または回転読込したいプランを選択。 |
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② | (反転読込)をクリック。 ⇒「反転読込」の処理へ |
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■「反転読込」の処理 |
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① | プラン反転画面で、反転または回転の種類を選択。 左から「東西反転」「南北反転」「90度回転」「180度回転」「270度回転」 *プランが指定した通りに反転・回転します。 |
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② | (変換実行)をクリック。 |
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③ | 物件概要が表示されるので、OKをクリック。 |
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*反転(回転)させたプランが表示されます。 (このプランはSample5を東西反転したもの) |
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[参考] 反転読込を行うと、反転の元にしたプランとは別のプランとして作成されます。 元のプランが上書きされることはありません。 |