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最高峰へと導く
建築CAD A's（エース）
Informationお知らせ
New release新バージョン情報
2024.10.17 新バージョン「A's 2025」発売
2025年の省エネ基準適合義務化が間近に迫っていますが、2030年までにはこの基準がZEH水準に引き上げられる予定です。今後、省エネ基準をクリアするためには高性能な新しい建材・設備への対応が求められ、結果として工事費が上昇し、お客様への負担が増え、契約までのハードルが高くなることが予想されます。
新バージョンの建築CAD「A's（エース） 2025」では、法改正の対応による工事費の上昇に備え、よりコストを意識した省エネ住宅設計で利益確保をアシストします。また、インターネット社会において多様化する住宅消費者のニーズに柔軟に対応できるよう、お客様とのコミュニケーションの強化等につながるプレゼンツールの拡充を行っています。
プレゼンから設計業務・積算まで
すべてをフォローする総合型建築CAD
A’s （エース）の製品コンセプトは、「スピード」と「柔軟さ」です。
“A”は「建築（architecture、architect）」、呼称 “エース”はその⾔葉の通り「最⾼峰」を意味し、ユーザー様を建築業界のエースに導けるような画期的な存在でありたいという願いを込めています。
エースで設計業務を行えば、プラン入力と同時に図面化や3次元化の実行を行い、部屋名を指定するだけで壁や柱、床高などの仕上げまでもを自動生成。
さらに、図面の変更時には、関連する図面をリアルタイムに更新し整合性を保持するため、修正作業の手間を省きミスを無くします。
プレゼンでは、3Dパース上での素材変更が瞬時に反映されるため、お施主様の対面プレゼン中に変更を適用し、その場で比較検討することも可能。
時間の大幅短縮ができ、わかりやすくスムーズな提案でお施主様の心を掴みます。