本資料の内容は、次の製品およびバージョンに対応しています。但し、文章内は、一部の製品を例に記載しています。
Ver.4.00Gから、窓枠とガラスのユーザ追加データが、そのプランだけでなく他のプランでも自動的に使えるよう便利にはなっています。
しかし、ユーザ追加の窓枠やガラスを削除しようとすると、下記メッセージが出るが、その後、同じ内容のものが別の番号で復活しています。
本当に消すにはどうすればよいのでしょうか。
ユーザ追加部材(Uxxx)と全く同じ内容のプラン利用部材(Pxxx)が、あるはずです。
そちらも消してから、OKを押してください。