ウイルスチェックソフトのウイルス監視により、AD-1の動作に支障が生じる場合があります。
AD-1のフォルダをウイルス監視の対象から除外することで、現象を回避できる場合があります。
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<ウイルス監視の対象から除外する手順(例:ウイルスバスター2010)> |
① |
ウイルスバスター2010を起動。
「ウイルス/スパイウェア対策」をクリック
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② |
「ウイルス/スパイウェアの監視」の「設定」をクリック
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③ |
「リアルタイム検索」をクリックし、右枠に表示される「詳細設定」をクリック 。 |
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④ |
「特定のファイル/フォルダを検索対象から除外」の「選択」をクリック。 |
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⑥ |
コンピュータの参照ダイアログからAD-1のインストールフォルダを選択し、「OK」をクリック。 |
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※通常は、「C」ドライブ→「AD1」フォルダとなります。
※ご利用の環境に合わせて選択してください。
※インストール先がわからない場合は、以下の方法でご確認いただけます。
※AD-1のプランデータの保存先を変更している場合は、そのフォルダも同様に選択し、除外対象に含めてください。 |
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⑦ |
選択したフォルダが追加された状態で「OK」をクリック。 |
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⑧ |
順に「OK」をクリックし、ウイルスバスターを閉じる。 |
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【参考】
「ウイルスバスター2010」以外のウイルスチェックソフトをご利用の場合は、それぞれのウイルスチェックソフトの説明書やホームページをご覧いただくか、各メーカーにお問い合わせください。 |