地域ICTプラットフォーム 結ネット

持続可能な地域づくりを一緒に目指しませんか? 結ネットは、
地域に寄り添った
継続的な支援で
地域活動のデジタル化を
アシストします。

役員の担い手不足や防犯・防災などの地域課題の解決に向け
結ネットがパートナーとなり継続して支援いたします。

結ネットは2つの課題解決を支援

地域課題

役員のなり手不足、防犯、防災、地域の見守り、災害対応など

結ネットのアプリを導入し、地域活動をデジタル化。アプリは運用体制に合わせてカスタマイズできるため、適切に活用いただくことで課題を解決できます。

デジタル化実現までの課題

導入の進め方、運用体制の構築、要支援者への対応方法など

アプリ運用開始までに実施すべき項目をリスト化。町内会・自治会様での対応項目もふまえスケジューリングするため、無理なくデジタル化を推進いただけます。

地域課題の解決事例

役員のなり手不足の解消

情報発信をデジタル化し、運営負担を軽減。いつでもどこでも情報発信できるようにすることで対応できる人が増え、なり手不足を解消できました。

防犯対策の強化

管轄警察本部から届くメールをフィルタリングし、結ネット上で自動配信。一部の人しか得られていなかった防犯情報を地域全体で受け取れるようになり、防犯対策の強化につながりました。

独居高齢者の見守り体制構築

IoT電球と連携し、異常感知時に結ネットで通知が届くように設定。民生委員や町会長などすぐさま駆け付けられるようになり、「親族+地域協力での見守り」へと発展しました。

災害時の安否確認

結ネットの災害時モードで住民の安否状況を迅速に把握・共有。感染症の影響下でもアプリを使用した防災訓練の実施が可能になりました。

回覧板のデジタル化

結ネットで回覧板や町内放送用スピーカーで行っているような町会の各種案内を配信。身近な情報を積極的に配信し導入率が約95%に達するなど、多くの世帯に浸透できています。

出欠確認

役員会などの会合案内と出欠確認に結ネットを利用し、役員と事務局の負担を軽減。希望者には従来通り紙での案内を継続し、結ネットと紙の併用で無理のないデジタル化を進めています。

デジタル化実現に向けた流れ

PHASE1

事前準備・運用者の選定

PHASE2

アプリ構成の検討

PHASE3

住民への周知方法の検討

PHASE4

運用開始・構成見直し

PHASE5

要配慮者への対応方法の検討

各フェーズをスムーズに進められるよう弊社がフォローいたします。
詳しい内容を知りたい方はお問い合わせください。

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