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FAQ
※本資料の内容は、次の製品およびバージョンに対応しています。
 但し、文章内は、一部の製品を例に記載しています。

 
 

質問

特定の物件で、3次元変換するとエラーになりパースに変換できない。


回答
 
プラン図や天井伏図などで不適切なデータがある場合、3次元変換をするとエラーが生じ強制終了される場合があります。
3次元変換を行う前に、プランチェックを行い、NG箇所がないか確認してください。
<プランチェックの方法>
メインメニューのチェックメニューより(プランチェック)をクリック。
ツールバーの(プランチェック)をクリックし、判定を確認。
確認後は「閉じる」をクリック。
【参考】
判定でNGがあった場合は、「プラン図」や「屋根伏図」などの修正が必要になります。
以下のチェック項目を参考に、修正を行ってください。
ただし、物件によっては意図的な入力もありますので、すべてのチェックで「OK」にならなくてもかまいません。
  独立壁 ・・・ 壁が独立して配置されていないかをチェックします。
階段区画内の登り壁は、チェックの対象としません。
このチェックは、閉区画に部屋属性が設定されていないことのチェックにもなります。(「属性未定義区画」と連動)
  短壁 ・・・ 長さが150oよりも短い壁がないかチェックします。
  近接壁 ・・・ 150o以内で接近している壁がないかチェックします。
  真壁 ・・・ 和室、広縁、板の間で部屋指示した部屋内に、真壁指示が設定されているかをチェックします。
間取り変更等で一部が消えてしまったときのチェックにもなります。
※「大壁和室」の部屋属性を使うと、真壁指示をしなくてもNGになりません。
区画
  属性未定義区画 ・・・ 「独立壁チェック」によってチェックします。
部屋属性の指示忘れを防止します。
  区画重なり ・・・ 部屋区画が重なっていないかをチェックします。
  小居室 ・・・ 以下の属性にした部屋が、0.5坪(1,656u)未満になっていないかをチェックします。
  居間・単独居間・食堂・和室・広縁・洋室・寝室
  ファミリールーム・大壁和室・大壁広縁
  外周壁閉区画 ・・・ 1階の外壁が全壁で閉区画となっているかをチェックします。
ただし、部屋の属性が、外部、オーバーハング、屋内車庫、外部階段の場合は除きます。
建具
  建具重なり ・・・ 建具が重なって入力されていないかをチェックします。
  壁上 ・・・ 建具が壁の上(壁芯)に正しく入力されているかをチェックします。
  戸袋接触 ・・・ 戸袋が単独で存在していないかをチェックします。
このチェックで「NG」になると、戸袋一体型サッシとして認識されません。
戸袋の終点(引き込み側)に、建具の両端点のいずれかが接続している場合に「OK」と判断します。
  戸袋高さ ・・・ 建具と戸袋の高さ関係をチェックします。
このチェックで「NG」になる場合は、外観パース等で、建具と戸袋の高さが揃っていない状態で表示されます。
下の条件を満たした場合に「OK」と判断します。
  建具高さ=戸袋高さ
  建具高さ+欄間高さ=戸袋高さ
  不要箇所 ・・・ 庇(3D部品含む)に対し、同一階の屋根がないか、また、庇の上部にバルコニーがないかをチェックします。
  不足箇所 ・・・ 外部建具に対し、その上部に庇(3D部品含む)がなく、かつ同一階の屋根がなく、かつ、上階にバルコニーがないものがないかをチェックします。
  ・・・

単独で存在していたり、移動した建具に追従していない庇をチェックします。
このチェックで「NG」になると、庇一体型サッシとして認識されません。
勝手口で使用する現場作成庇で、サッシと兼用している場合(意図的に入力した場合)は、無視してもかまいません。
下の条件を満たした場合に「OK」と判断します。
 建具基準線幅=庇基準線幅

  高さ ・・・ 庇と建具の高さ関係をチェックします。
このチェックで「NG」になる場合は、庇と建具の間に隙間が発生していたり、3次元的に重なっていることが想定されます。
外観パース等で、建具と庇の高さが合っていない状態で表示されます。下の条件を満たした場合に、「OK」と判断します。
  建具上端=庇設置高さ
屋根
  建具当たり ・・・ 建具が、上階屋根や下階屋根に当たっていないかをチェックします。
  屋根歪み ・・・ 稜線、谷線、棟線、軒先線が、0、45、90度以外の角度になっていないかをチェックします。
  屋根接触 ・・・ 入力されている屋根データから認識できる棟線、稜線、谷線を図示します。棟線は緑、稜線は茶、谷線は赤で図示します。
色が付かないと、屋根面の高さが合っていません。
  外壁接触 ・・・ 屋根の外壁への食い込み、外壁から離れていないかをチェックします。
サイディング
  サイディング重なり ・・・ 部分サイディングを重ねて入力していないかをチェックします。
このチェックで「NG」になる場合は、3次元的にサイディングが重なって配置されていることが想定されます。
上端高さや下端高さの設定を誤って入力した恐れがあります。

【参考】
プランチェックについての詳細は、(MADRIC・AD-1グループ)の(マニュアル)をクリックし、PDFマニュアルをご覧ください。
1_基本トレーニング_Step1.pdf P 159 「プランチェック」
 

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