5分でわかる「Madric Drive」
活用イメージや特長を動画でご紹介しております。
※再生すると音声が出ます
こんな経験ありませんか?
新たな住宅営業スタイルを実現する「Madric Drive」
特長1
- インターネット環境があればどこからでもアクセスでき、働く場所は自由。
- 物件データやパース・図面など、A'sで作成したファイルを一括管理。
- Microsoft OfficeやPDFなどの汎用ファイル、JW_CADなどの連携CADデータも保存・共有可能。
特長2
- A'sを所持していないお客様に専用ページを公開し、ファイルの共有が可能。
- お知らせやキャンペーン情報を配信できるインフォメーション機能を搭載。
- コメント機能やトーク機能を備え、お施主様とのコミュニケーションツールにも。
特長3
- 平面プランや外観・内観パースなどの確認ができるWEB用プレゼンボードを搭載。
- 計45種のテンプレートから気に入ったデザインを選択可能。
- スマホ・タブレットなど、どの端末でも閲覧できるレスポンシブデザインに対応。
特長4
- ファイルや通信は暗号化されており、安全にデータのやり取りが可能。
- データは国内の複数施設で保管されるため、バックアップも安心。
- クラウド上にデータ保存されるため、BCP(事業継続計画)対策としても有効。
特長5
- 料金はユーザー登録数に関係なく、保存容量に応じた定額課金制。
- 33,000円/年。小規模でも導入しやすい価格に設定。
- 保存容量の追加は1GBあたり11,000円/年。必要な分だけ容量を追加可能。
Madric Drive 導入価格
わずか月々2,750円~で貴社のデータをお守りします!
HDDの故障時にデータ復旧業者に依頼すると、障害状態にもよりますが、数万円~数十万円の費用が発生します。
いざというときに困らないためにも、Madric Driveで大切なデータを守りましょう!
※税込価格になります。
※Madric Driveをご利用いただくには建築3次元CAD「エース」の最新版およびサポート会員への加入が必要になります。
※ご利用開始時には初期設定費用として別途33,000円(税込)がかかります。
※保存容量追加は1GBにつき年額11,000円(税込)になります。保存容量追加のお申込みはこちらから行えます。
今のままでは足りない?
これからの住宅営業のスタンダード
テレワーク下でも進捗状況を連絡
徹底した情報共有で属人化を防止
テレワークや対面打ち合わせ回数の削減などの弊害として社員同士のコミュニケーション不足があげられます(※1)。お施主様や協力業者様とのやり取り・進行状況といった業務内容の伝達がおろそかになると、属人化が加速し、担当者のフォローができなくなったり営業ノウハウが残らなくなるなど、様々なリスクを負うことに繋がります。テレワークや非対面下でも進捗状況の管理やファイル・情報の共有を行いやすくするITツールを導入し、属人化を防ぐ対策を実施する必要があります。
目的に応じてオンとオフを使い分け
営業手法の引き出しを増やす
Web会議システムなどを利用したオンライン商談はアフターコロナでも導入が進んでいくと考えられます(※2)。しかし、住宅業界においては実際に足を運んでわかる情報も多く、目的とタイミングに応じてオンラインとオフラインを自在に使い分けることが大事となります。時間が取れない方に向けてバーチャルモデルハウスを公開、住宅の良さを身近に体感してもらいたい場合は完成見学会を開催するなど、営業手法をうまく使い分けることで優位に営業を進めていくことができます。
わかりやすい情報発信で信頼を獲得
親身なコミュニケーションが鍵
これからの住宅購入者層にあたる30~40歳はIT技術やネットリテラシーに詳しく、事前にインターネットで勉強する傾向が強いとされています(※3)。今のお客様を相手に付け焼刃の知識や営業力では通用せず、「売ろう」とする想いを持った営業はすぐに嫌われてしまいます。「見える化」により難しい内容でもパッと見でわかりやすく伝える技術や、親身なコミュニケーションを通してお客様の要望や想いを引き出し真摯に対応していくことが、これからの世代の信頼獲得に繋がります。
※1:日本労働組合総連合会「テレワークに関する調査2020」(https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20200630.pdf)
※2:株式会社帝国データバンク「働き方改革の取り組みに関する企業の意識調査」(https://www.tdb-di.com/special-planning-survey/sp20211021.php)
※3:トライツコンサルティング株式会社 Trights Blog「デジタルネイティブ世代の登場がB2Bの購買活動を変える?!」(https://trights.co.jp/blog/5495/)
お問い合わせ
ご質問ありましたら、弊社担当(担当拠点)またはお問い合わせフォームにてお気軽にお問い合わせください。フォームをご利用の際は、弊社で内容を確認後、お客様にご連絡させていただきます。